不気味な穴馬|トゥインクル
ダイヤモンドS-2016年
<天皇賞・春:追い切り>
トゥインクルは27日、栗東Cウッドでマルヨバクシン(古馬オープン)を3馬身追走、直線外を回って仕掛けられ、力強く首差まで迫った。
【写真】復活目指すトーホウジャッカル首差先着/天皇賞
道中は勝浦騎手の手綱がだらりと緩んでおり、リラックスぶりが際立つ。6ハロン82秒9-12秒1の時計も上々。鞍上も「出来の良さが感じられました」と力強かった。
ダイヤモンドS-2016年
-14キロ減。
ステゴ産駒は相性抜群だけに
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